(一社)居心地研究所

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近年の「居心地」にかかわる活動

・2020/10/25 「マインドづくりと居ごこち」第一回サロンセミナー大橋康之先生

~居ごこちの良い言語空間は成功と健康と安寧を約束する

・2020/11/21 「マインドづくりと居ごこち」第二回サロンセミナー菊池教泰先生

~人の心と組織から考える「居ごこち」

・2010/12/19 「マインドづくりと居ごこち」第三回サロンセミナー鈴木巌朗先生

~心理療法とセラピーから考える

  • 2015/08/22 ホリスティックライフ&i主催トークセッション「大山峻護×安原喜秀×鈴木巌朗「病を患うことから~希望の病人論」パネリスト
  • 2015/08/15 『いごこち(居心地)宣言』発表
  • 2014/11/08 居ごこち学会・居ごこち鼎談「フィクションとしての居ごこち-文学・写真・建築をめぐって」パネリストf01
  • 2014/11/08 居ごこち学会・居ごこち鼎談「フィクションとしての居ごこち-文学・写真・建築をめぐって」パネリスト
  • 2014/06 『桜樹庵』完成~集大成としての「居心地のいい空間」実験
  • 2014/03/21 居ごこち学会・居ごこち対談「居ごこちを知っている身体-ホリスティックライフとアマゾン生活」パネリストf02
  • 013/05/31,08/30,11/29,2014/02/28 四回にわたる連続オープンセミナー『居心地-どうとらえるか』国際文化会館セミナー室
  • 2012/12/01 居ごこち学会研究交流会「暮らし方が居ごこちをつくる‐地元学の視点から」基調講演
  • 2012/05/26 居ごこち学会パネルトーク「居ごこち学っておもしろい」コーディネーター
  • 2012/03/10居ごこち学会オープンセミナー「漱石の居ごこち、啄木の居ごこち」コーディネーター
  • 2012/01/12 居ごこち学会オープンセミナー「シータヒーリングと居ごこち」インタヴュアー
  • 2011/10/30 「誕生と試行」居ごこち学会創立記念パンフレット
  • 2010/11/21~23東京都市大学「OB建築100人展」出展
  • 2010/06特別講義「居心地学に向かって」東京都市大学大学院建築学研究科
  • 2009/03講演「「いごこち」の研究がはじまった」 東京芝ロータリークラブ卓話会
  • 2009~2010原稿「いごこち談義」月刊『望星』連載
  • 1987~1988原稿「思いからの居住考」月刊『望星』連載

1987年から講演会等の活動

■特別講義
東京都市大学大学院 工学研究科建築学専攻の授業「建築計画特論Ⅰ」(担当勝又英明・山口勝己教授)における特別講義
テーマ「居心地学に向かって」 日時2010年6月4日,11日

■市中講演
東京芝ローターリークラブ 卓話例会(1997回)
テーマ:『「居心地」の研究が始まった』
日時:2009年3月18日 午後1時~
場所:東京プリンスホテル

■市中講演
テーマ:トーク・イン・博多~『「居心地」へようこそ』
日時:2008年6月20日 午前10時~12時
主催:博多居心地研究会

■研究会後援
・第二回居心地研究会
テーマ:『「居心地」と環境について~宇波惇夫先生を囲んで~Ⅱ』
日時:2008年12月16日 午後1時25分~4時40分
会場:東海大学湘南校舎一号館教室

・第一回居心地研究会
テーマ:『「居心地」と環境について~宇波惇夫先生を囲んで~』
日時:2008年11月11日 午後1時25分~4時40分
会場:東海大学湘南校舎一号館教室

・2008年7月20日 {第二次}居心地研究会設立
事務局:東京都町田市玉川学園7-17-24 居心地研究所内
代表:安原喜秀  幹事:蕪木俊也

■居心地研究所卓話会
・第七回卓話会
テーマ;居心地と環境について~キーワード
日時;2009年2月7日 午後2時00分~5時00分
場所:居心地研究所

・第六回卓話会
テーマ;居心地と環境について~光合成を中心として
日時;2009年1月10日 午後2時00分~5時30分
場所:居心地研究所

・第五回卓話会
テーマ;紀要論文について/テキスト二冊
日時;2008年12月6日 午後2時00分~5時00分
場所:居心地研究所

・第四回卓話会
テーマ;最近の読書から
日時;2008年11月1日 午後2時20分~5時30分
場所:東海大学湘南校舎キャンパス

・第三回卓話会
テーマ;宮崎駿監督の思想について
日時;2008年10月2日 午後2時40分~5時30分
場所:居心地研究所

・第二回卓話会
テーマ;「折り返し点」(宮崎駿)について
日時;2008年9月6日 午後2時30分~5時30分
場所:居心地研究所

・第一回卓話会
テーマ;「人間失格」(太宰治)と「シュナの旅」(宮崎駿)について
日時;2008年7月26日 午後2時40分~7時30分
場所:居心地研究所

■講演
テーマ:「いごこち」への扉
日時:2007年3月24日(土) 午後2時~
会場:成城大学本部棟3階 教育研究所会議室
主催:芸術文化教育研究所


<居心地研究会記録 >各回テーマ
(場所は*印の会を除き居心地研究所)

第三十五回2006/06/10「あらたなステップでの研究会の様態」
第三十四回2005/11/29「いままでのまとめと今後の方向」
第三十三回2005/09/09*(臨時)「今後のあり方」
第三十二回2005/09/05「研究会の五年間の総括とこれから」
第三十一回2005/07/04「居心地についてのクリエイティブな言葉②」
第三十回 2005/05/02「居心地についてのクリエイティブな言葉①」
第二十九回2005/03/07「居心地を成り立たせるものの二つの綱引き」
第二十八回2005/01/17「居心地への内面からのアプローチ③~心理・生理から」
第二十七回2004/11/08「境界もしくは極値/日本の特殊性」
第二十六回2004/09/06「居心地への内面からのアプローチ②~意識レベル・感覚レベル」
第二十五回2004/07/30「居心地への内面からのアプローチ①~健康」
第二十四回2004/05/10「居心地事典(仮称)の展開について」
第二十三回2004/03/08「装画家を迎えて~人生上の居心地―私の北緯40度線」
第二十二回2004/01/26「脳内観念としての居心地」
第二十一回2003/11/03「記憶と居心地」
第二十回2003/09/01「監視と居心地」
第十九回2003/07/28「居心地と乗り物」
第十八回2003/05/15「居心地問題と民族」
第十七回2003/03/26「居心地とは②」
第十六回2003/01/06「アヒムサと居心地」
第十五回2002/11/04「第二ステップの共有意識」
第十四回2002/09/14「居心地研究のあり方」
第十三回2002/09/03「居心地づくり~居心地を体感するサロンとしての研究会」
第十二回2002/07/01「二年間の活動の総括~研究会の形式の確認」
第十一回2002/05/06「京都の現状と居心地」
第十回2002/03/11「音響機器メーカーの研究員を迎えて~感性と居心地」
第九回2002/01/14*「音響機器メーカーの研究室訪問~音と居心地」
第八回2001/11/05「精神科医をゲストに迎えて~人間の内面と居心地」
第七回2001/09/10「建築のかたちと居心地」
第六回2001/07/02「今後の運動」
第五回2001/05/14「居心地研究の方向性」
第四回2001/03/05「これまでの居心地研究」
第三回20001/01/05「居心地とは①」
第二回2000/11/06「呉越会活動からの教え」
第一回2000/10/09「研究所と研究会について」

参考掲載

「いごこち研究」(東海大学大学院 人間環境学研究科 2007年度「授業科目の概要」より)

「豊かな人間生活」を支える<生活の場>をはかるひとつの尺度として、空間的・精神的な「いごこち」が持つ意味を考える。すなわち、これまで、個人的で客観化しにくいとされてきた「いごこち」の意味する豊かさの度合いに迫る試みは、このような学際的な領域でもまだ端緒についたばかりなので、この総合的な言葉を手がかりに、身近な日常生活の見直しから<生活の場>の混沌を総点検する視点の整理へと歩みを進める。ケーススタディでは、具体的な<生活の場>の創出場面において、「いごこち」についてどのような知見や方策がみられるか、各方面の識者との論議を交えながら探っていく。

  • いごこち談義(第1回)PDF
  • いごこち談義(第2回)PDF
  • いごこち談義(第3回)PDF
  • いごこち談義(第4回)PDF
  • いごこち談義(第6回)PDF
  • いごこち談義(第7回)PDF
  • いごこち談義(第8回)PDF
  • いごこち談義(第9回)PDF
  • いごこち談義(第10回)PDF
  • いごこち談義(第11回)PDF
  • いごこち談義(第12回)PDF

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